2008.08.28
肉食をやめれば温室効果ガス排出量を大幅に減らせる
肉を食べない食生活は、肉を食べる一般的な食生活と比べて、温室効果ガス排出量を半分程度にまで減らせるという研究結果が出た。
さらに乳製品を摂らなければ一般食の7分の1、野菜を有機野菜にすれば17分の1にまで減らせる。
特に牛肉生産関連の温室効果ガスの排出量はかなり大きいので、牛肉や乳製品を控えることは大きな温暖化ガス排出削減に繋がる。
──────
肉食をやめて温室効果ガスを減らそう」、独研究結果 〔08.08.27 AFP〕
「肉食をやめ菜食主義になれば、温室効果ガス排出量を大幅削減できる」としたドイツの科学者らによる研究結果が26日、発表された。
ドイツの環境経済研究所(Institute for Ecological Economy Research、IOeW)が消費者保護団体フードウォッチ(Foodwatch)の委託で実施した研究によると、人間が1年間に肉を食べて排出する温室効果ガスの量は、中型車で4758キロメートル走行した際の排出量に相当するという。一方、1年間、菜食のみで過ごした場合の排出量は、この半分の2427キロメートル相当だという。
これらの排出量は、人間や動物が生存活動で自然に排出するメタンガスに加え、消費する食品の製造・廃棄過程や農地で排出される排出量を基に算出した。
肉や乳製品を全く食べない菜食主義者となった場合、温室効果ガスの排出量は、肉食時のわずか7分の1の629キロメートル走行相当で、さらに有機野菜だけを食せば、同17分の1の281キロメートル相当にまで減らすことができる。
肉の中でも、特に牛肉は環境への負荷が大きい。牛肉の製造課程で排出される温室効果ガスは、牛肉1キログラム当たり71キロメートル走行相当だという。豚肉では、1キログラムあたり26キロメートル相当だ。
有機農業への転換も排出量を大きく削減できるが、研究結果では「重要なのは、われわれが食生活のあり方を見直すことだ。まず牛肉・牛乳の製産と消費を大幅に削減する必要がある」と指摘している。(c)AFP
──────
温室効果ガスが実際に温暖化に影響を与えているかどうかはともかく、ベジタリアン ─ 特にビーガン生活がかなりの省エネになることは間違いなさそうだね。
さらに乳製品を摂らなければ一般食の7分の1、野菜を有機野菜にすれば17分の1にまで減らせる。
特に牛肉生産関連の温室効果ガスの排出量はかなり大きいので、牛肉や乳製品を控えることは大きな温暖化ガス排出削減に繋がる。
──────
肉食をやめて温室効果ガスを減らそう」、独研究結果 〔08.08.27 AFP〕
「肉食をやめ菜食主義になれば、温室効果ガス排出量を大幅削減できる」としたドイツの科学者らによる研究結果が26日、発表された。
ドイツの環境経済研究所(Institute for Ecological Economy Research、IOeW)が消費者保護団体フードウォッチ(Foodwatch)の委託で実施した研究によると、人間が1年間に肉を食べて排出する温室効果ガスの量は、中型車で4758キロメートル走行した際の排出量に相当するという。一方、1年間、菜食のみで過ごした場合の排出量は、この半分の2427キロメートル相当だという。
これらの排出量は、人間や動物が生存活動で自然に排出するメタンガスに加え、消費する食品の製造・廃棄過程や農地で排出される排出量を基に算出した。
肉や乳製品を全く食べない菜食主義者となった場合、温室効果ガスの排出量は、肉食時のわずか7分の1の629キロメートル走行相当で、さらに有機野菜だけを食せば、同17分の1の281キロメートル相当にまで減らすことができる。
肉の中でも、特に牛肉は環境への負荷が大きい。牛肉の製造課程で排出される温室効果ガスは、牛肉1キログラム当たり71キロメートル走行相当だという。豚肉では、1キログラムあたり26キロメートル相当だ。
有機農業への転換も排出量を大きく削減できるが、研究結果では「重要なのは、われわれが食生活のあり方を見直すことだ。まず牛肉・牛乳の製産と消費を大幅に削減する必要がある」と指摘している。(c)AFP
──────
温室効果ガスが実際に温暖化に影響を与えているかどうかはともかく、ベジタリアン ─ 特にビーガン生活がかなりの省エネになることは間違いなさそうだね。
| HOME |
